2023年12月13日水曜日

41年後のロマンス

 これも素敵なロマンスのお話です。


イギリスに住む男の子とアメリカに住む女の子が文通していました。

その当時は、インターネットがありません。

私もアルゼンチンの人とアメリカの人と文通をしていました。

romanceは起こりませんでしたが


話は戻ります。

この二人は年も同じで途切れることなく6年文通は続きましたが、

ある日を境に少女からの手紙が来なくなりました。

どうしたんだろうと思いながらも、イギリスに住む彼は彼の人生を歩き続けました。

結婚もしました。

でもいつもどこかに、心に彼女の存在がありました。


どうしているのだろうか?幸せだろうか?


41年たったある日、一か八か、もう一度手紙を書いてみたのです。


すると、なんと今回は返事がきました。


手紙を出すのをやめたのは、結婚したからだと。

只今はもう夫も文通再開に賛成しているので再び手紙を出すことができましたと。


このお二人はとても誠実で、お互いの伴侶に手紙を見せながら文通を続けました。

後ろめたいことが何もないのですね、確かに一度もあっていない二人なのですから。


しばらくすると、彼女の夫ががんで亡くなりました。

そして数年後に彼の妻が亡くなったのです。


寂しさに、彼は初めてアメリカの彼女に電話をして、初めてお互いの声を聴きあったのですね。

ここがとても素敵なのですが、

彼が、、ハローと言っただけなのに、、ジェフ??

と彼女は彼の名を呼んだのです。


まあ理由は、、、イギリス発音の知り合いは彼、、だけだったからと。

でもね、とっさに声に出るとは、、彼女の中にも常にジェフは住んでいたのですよね。


それからは週に2回は電話をしあうようになりました。

お互い伴侶をなくした身ですから、慰めになったでしょう。

いえいえ、慰め以上になりました。

romanceが芽生えたのですね。

いいですよね、恋は、若者だけのものではないのです。

そして、とうとうジェフはアメリカに行き直接会うことにしました。


そして、お互い空港で初めて対面をするのですが、、、お互い強い波長を感じたと言います。


感動ものでしょう。なんせ、文通当時はお互い10代だったのですから。


二人はその後結婚しました。💖

今ジェフはアメリカ市民権を取っている最中です。


人生何か起こるかわかりませんね。

とても心温まる話です。

ここまで読んでくださった皆様も心温まりましたように。


THe miracle エピソード21のシリーズ2からの抜粋です。

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