名優アンソニーホプキンズがロンドン中探してもなかった本に出合ういきさつは鳥肌ものです。
偶然の一致にしても、素敵すぎます。
1971年アンソニーはある役のオーディションに合格したいため
その前に台本の元になる本を手に入れようとロンドン中の本屋に行き探したのですが、アメリカでは発売になっており、まだイギリスでは売っていないことを知りました。
The Girl from Petrovkaという本です。
がっかりして地下鉄のホームを歩いていると、ふと地下鉄のベンチに原稿が忘れてあるのを目にしました。
手に取ると、なんと彼が探し求めていたその本の原稿だったのです。
しかもただの原稿ではなく、イギリス発売に向けて特別に編集された原稿だったのです。
なんという
偶然なのでしょう
その後もちろんオーディションに合格して彼はその役を得ることができたのです。
こんな偶然あるでしょうか
いわゆる引き寄せですよね。
さらに引き寄せが重なります。
一年後彼が撮影のためウイーンを訪れた時です。
本の作家のジョージ ファイファーに出会います。
彼は冗談で、ジョージにロンドンで君の本を探すのが大変だったと話します。
ジョージはイギリスでの出版が遅れたことは自分のせいだと謝ります。
ロンドンでイギリス発売に向けて編集していた際友人にその原稿を貸したのですがその友人がその原稿を車の後部に置きました。
その車がなんと盗まれてしまったのです。
そのため、貸した原稿は戻ってこなかったと言いました。
そういう彼にアンソニーは、この原稿のことかい?と言って地下鉄で見つけた原稿をジョージに渡したのです。
まわりまわって、主に戻ったということですね。
自動車泥棒は車を盗んだ後、原稿をどこかに捨てたか、それを誰かが興味をもって読み始め地下鉄のベンチに忘れたか、、偶然が重なり、ロンドンで作家の次にその原稿を必要としたアンソニーの手に渡ったのです。
この役がアンソニーの天性のカリスマ性が主流のプロデューサーに伝わり次々に役がかさなりロンドンを後にしロサンゼルスでアンソニーはその後世界が知るキャリアを築いたのですね。
大きなユニバースの力、引き寄せが動いていたとしか思えません。
おかげで、私たちは素晴らし彼の演技を鑑賞できるのですね。
これは素敵な奇跡ですよね💖
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